韓国の大型ゲームイベントG-STARネットマーブル体験ブースにて
『TERA M』の実機デモが公開された。
体験プレイ映像
現地記者のプレイ映像ではTERA Mで登場する新クラスアルケミストポポリを選択。
デモではまだすべてのスキルは使用できないが近接と中距離攻撃が主体となっているようだ。
画面右下に仮想キーが存在し、スキルなどを発動できるほか、
手動や自動移動への切り替えが可能となっていると思われる。
この他PC版で登場した乗り物やアバターなども確認できた。初期から6キャラクタークラスが選択可能、追加クラスの発表も
キャラクター作成は最近のゲームでよくみられる「ヒーロー」形式となっており、
以前公開された6キャラクタークラスからの選択方式となっている。

▲作成画面ではキャラクター情報やスキル情報を確認できるまた、過去にスピンオフ作品として公開されていた『TERA:DARK SQUALL』より
プレイアブルキャラクターとしてダークエリーンの実装も発表、
どのようなクラスになるのか今後の情報に注目だ。
正式版は今月末に韓国先行リリース予定となっている。引用元:
inven
スポンサーサイト