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韓国サーバー間マッチングシステム、アップデート後にトラブルが続出

2月2日に韓国ではサーバー間パーティーマッチングシステムにアップデートが行われた。
このアップデート以降、プレイヤー間でのトラブルが続出しているようだ。
日本TERAではアップデートは未適用ではあるが、今後導入される可能性もある。
まずは変更点について説明しよう。

変更前
・インスタンスダンジョン入場後、10分経過した状態かつ未クリアで脱退すると臆病者デバフ付与
・パーティー解散時、10分経過した状態かつ未クリアの場合に臆病者デバフ付与

変更後
・インスタンスダンジョン入場直後、未クリアの状態で脱退すると臆病者デバフ付与
・未クリアの状態でパーティーを解散した場合、リーダーにのみ臆病者デバフ付与
・パーティー追放時、追放されたキャラクターに臆病者デバフは付与されない。

特徴は臆病者デバフの適用点がインスタンスダンジョン入場直後に変更された事だ。
変更前の韓国では、装備被りを嫌うランサーやノーマナープレイヤーの即脱退行為が多発しており
追加募集に日本同様長時間を要するなど苦情が相次いだためにこのような仕様変更がなされた。

しかし、このアップデートで新たなトラブルが発生する事となってしまったのだ。
いくつかの事例を紹介していこう。

■ケース1
インスタンスダンジョンパーティーマッチングで修練場に入場しました。
パーティーリーダーのユーザーを除いた4人はマッチング後にすぐ入場したが、
パーティーリーダーは入場せず、返事もありませんでした。
厳密に話せば離席ではなかったんですよ、マッチング承諾はしたようですから。
いくら呼んでも返事がないので残り4人でクエストを進行しようと守護石をクリックしたが
5人が完全に入場するまではクエスト進行が不可能だと出てきましたよ。
追放権限がパーティリーダーにあって追放も出来なかったし、
止むを得なく残りパーティーメンバーがデバフを覚悟してパーティーを脱退しなければなりませんでした。
本来制裁を受けなければならない人はリーダーであるのに、何故私たちが被害に遭うのか分からないですね。

■ケース2
マッチング承諾後、一番最初に入場してメンバーが入ってくるのを待ちました。
ところが1人が入場せず、返事もありませんでした。
「何の事情があるに違いない…」と待ったが、さっぱり動く様子もなく
パーティーメンバーの1人が寄生ですか?尋ねました。
彼の答えは「このパーティーは構成が気に入らないので追放してくれ」でした。
そしてまた彼はだんまりとしました。
彼の返事を聞くまで待った時間と追加募集するのに必要とされた時間を合わせれば
もうダンジョンをクリアできていた時間なのに…。

■ケース3
マッチングを利用して鉄壁の修練場を攻略しに行きました。
残念ながら守護石の防衛に失敗してクリアすることができず、
ダンジョンに残っている人たちと雑談をしました。
そしてさほど経過しない時間でパーティーを解散したが
パーティーリーダーだった私だけ臆病者デバフにかかりました。
ダンジョンの外で解散をしていなければならないのか…。
何故こうなったのかわけが分かりませんでした。



このようなトラブルが多発しているようだ。
特にケース3の場合、修練場では失敗すると再挑戦できないのにも関わらず、
未クリアという理由でパーティーを解散したリーダーに臆病者デバフがかかってしまったのだ。
もしメンバーが個々にパーティーを脱退していたら、各自に臆病者デバフがかかってしまっていた事だろう。
バグともいえる納得できない仕様だ。

今回のアップデートでは先ほども述べたように、私的な理由で即脱退を行うユーザーを制裁するための物だ。
しかし新たなトラブルが発生してしまい、問題の解決には至らなかった。
ではどのようなシステムにすれば良いのか?


ユーザーが望む改善案

・追放権限をパーティーメンバーに拡大
TERAと似たようなマッチングシステムを持つ、World of Warcraftでは、
パーティーメンバーの追放投票権限を全員が所持している。
これにより、リーダーが応答しなくても追放投票を行う事ができるのだ。

TERAにも過去にはメンバー全員に追放投票権限が与えられていたのだが、
徒党を組んで意図的にメンバーを追放し、アイテム独占を行うなどのトラブルが起きたために
パーティーリーダーにのみ追放権限を集約されたのだ。
当時は戦闘開始時や戦闘終了後すぐに追放が可能だったが、
現在は一定時間経過しなければ追放できないように修正がなされているので一石二鳥になるというわけだ。


・一定時間放置もしくは、追放された者にもデバフを適用
デバフを嫌い、気に食わないという理由で追放して欲しいがために放置するユーザー。
では追放された者にもデバフを適用してしまってはどうだろうか。
具体的にいうならば、5分間入場しなかったり席を外しているならば
危険人物とみなして5分以後に自動追放してデバフを適用してしまおうというものだ。
これらは進行中に勝手に席を外すユーザーにも適用されるので、
残りのメンバー4人の負担も減るという案だ。


・攻略失敗時にデバフが適用されないように修正
鉄壁の修練場で防衛に失敗した場合、未クリアとみなされてしまうために臆病者デバフがかかってしまう。
World of WarcraftにもHell Gateという似たダンジョンが存在するのだが、
こちらは失敗しても再挑戦が可能となっている。
修練場でも再挑戦を可能にするか、デバフが適用されないように修正するべきだという意見だ。


以上の解決策が全て正しいというわけではないが、
現在のマッチングシステムは完成されているとは考えられず、大幅な改善が必要だ。
日本では未適用の状態だが、このパッチはアップデートの翌日2月2日行われたもので
近い将来日本にも適用される可能性は否定できない。

以前も述べたとおり、外国人業者"ゴールドファーマー"たちは日々増加の一途を辿っており
被害を受けたユーザーが自由掲示板で訴えかけるなど事態は深刻な域へと達している。
彼らは交代で同一キャラクターを24時間回しているため、一般プレイヤーよりクリア回数が多く
パーティーリーダーに選出されやすいのだ。

このアップデート適用されれば、自衛を行う事ができずユーザーはストレスを感じながら
マッチングシステムを利用せねばならず、利用者が激減して機能そのものが廃れてしまう可能性もある。
一刻も早く改善を望みたいところだ。


引用元URL:http://www.inven.co.kr/board/powerbbs.php?come_idx=2134&l=383
TERA・攻略ブログ
[ 2012/02/16 01:49 ] 韓国TERA | TB(0) | CM(0)
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